ブランド品などのリユース事業「エコスタイル」を運営するスタンディングポイント(東京都目黒区)は、買取1点につき8円をワクチン支援に充てる活動で累計寄付額が11,082,160円(2009年4月10日~2025年12月末、別途支援金50,500円)となり、認定NPO法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)から感謝状を受け取りました。直近は12月に14,527点が寄付対象で、累計寄付回数は194回です。

同社によると、JCVの事務局長ら関係者が同社本社を訪れて感謝状を授与しました。JCVが実施するラオスのドナーツアー報告資料には、同社社員の現地体験談も掲載され、支援現場から見た取り組みの意義が紹介されたといいます。寄付はBCG(結核予防)ワクチンに充てられ、累計で130万本以上のワクチン寄付につながったとしています。

支援国の一つミャンマーでは政治不安が続き、地方や国境地域などでワクチンが十分に届かない地域があると説明します。こうした状況を踏まえ、同社は「支援を止めないこと」の重要性を挙げ、寄付活動を継続する方針です。数値「8円」には、8を横にすると無限(∞)に見えることから、循環型社会への思いと顧客と長く関係を築きたい意図を込めたとしています。今後は、NPOや行政、地域、取引先企業との連携を通じ、継続的な支援の枠組みを維持する考えです。

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